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2013年12月25日

EXILEな手術&初めての長期入院

ごぶさたしております。

わたくし、このたび3週間の長期入院(こんなに長いの初めて!)と、開腹手術をしてしまいました。

ブログで10月に緊急で救急搬送されたことは一度書いたのですが、実はそのあとも

ずーーーっと、ずーーーーっと体調が劇的に悪くて・・・

時系列に並べると:

10月4日(金)--- 急にお腹が痛くなって救急搬送。原因分からず。痛み止めも何もされず。

10月5日(土)--- 痛みで一睡もできず、仕方がなく土曜にあいている近くの病院で内科受診。痛み止めの点滴&お薬処方。

その後3日間寝たきり。トイレまで歩くのがやっと、の状態。

今度は風邪?のような症状で高熱が続いて、咳がとまらず。3週間以上続いたので肺炎か?と疑い、
呼吸器内科でやっぱり肺炎と診断される。2日おきの点滴。

それから今度は高熱が全く収まらず、ほぼ毎日40度近くの日々がつづいて体と精神はもう限界に・・・・。

あまりのつらさをオット以外、誰にもわかってもらえず、毎日泣いていました。

家事も満足にできない、歩くのも大変(普段の倍の時間と労力がかかる)、食事の用意すらできないほどしんどいのですが、外食するほうがもっとしんどいので簡単なものをとにかく作ってすぐに横になる。
ふらふらの中、毎日仕事もしながら過ごしていたのですが、本当につらかった。。。

結局この「原因がわからず、ただただつらい日々」が1ヶ月半続きました。

途中、わたしのこの状況を全然知らない知人にショックな言葉を投げかけられて大泣きする日もありました。(当人は悪気は全くないのですが、その時の状況の私にはあまりに耐えがたかったのです・・・)

11月17日(月)--- どうにかしてくれ!と再度呼吸器内科に受診、大きな病院を紹介され、緊急入院しないといけない、と言い渡される!

この日から2日間で病院を転々とし、原因追究し、手術を言い渡されるもその病院でそんなの急にできない!と思って主治医の先生にも相談、その先生のご紹介先の病院に行きつくまで・・・・

5つもの病院に行ったのでした。

オットにつきそわれてやっと入院先の病院にたどり着き、1週間の入院を言われ、抗生剤点滴を朝と夜に2時間ずつ。

点滴を入れる血管がなかなかわたしの腕に見つからず、針を入れるのも一苦労・・・。
腕が穴だらけになりつつも、1週間後の結果は、やはり手術しかない、ということに。

結局は肺炎(高熱と長く続く咳)と思っていた熱の原因は骨盤内の炎症でいろんな癒着が見つかったのでした。

11月25日(月)--- 腹腔鏡手術か開腹手術か、先生から選んでくださいと言われましたが、できるだけ原因を根治したいので開腹でお願いすることに。

手術当日はいろんな先生や看護師の方が入れ替わり立ち替わり、緊急のオペ扱いだったので、時間も夕方からの5時間予定。麻酔科の先生と打ち合わせをしたり、MRIを取ったり、とても忙しかった。

そして手術!

ベッドでそのまま手術室まで搬送され、オットに「行ってくるね」とドラマのように言い、手術室では心電図やいろんなものを体につけられ、わたしが覚えているだけでも7名以上の医師や看護士の方が入れ替わり立ち替わり話しかけてくれた。執刀医、麻酔科の先生2名、手術の看護師さん2名、その他いろいろ・・・・。

BGMはエグザイルのChoo Choo Train!

このままこの先生たちがまわっていって踊りだすんじゃないか?!、と思うぐらいなんかハイテンションでした^^;。

手術終了から3日間は本当に大変。

家族には「4-5日は来なくていいからね。絶対にわたしは相手ができないし、ここは看護士さんがすごくよくしてくれるから大丈夫」と伝えて来てもらわないことにしました。

これ、大正解。だって本当に大変だったのです。

体からいろんな管が出てるし(3-4本ぐらい)、点滴も両腕にしてるし、あまり話せないし、熱はまだ出ているし、自分で寝返りが打てるようになってきて、ベッドを起こせるようになってきて、トイレまで自力でいけるようになってきて、痛み止めの点滴が取れるまでが本当に大変で、ただただ時間が過ぎて体が良くなるのを待つだけだった。

母がひょっこり、術後2日目に来てしまい、その時わたしは瀕死の状態!(笑)
全身麻酔後にある、咳が止まらず咳をするたびに傷に激痛が走るので、こらえるために息もあまりできなくて、横になることもできないままずっと何時間も耐えているときに来たもんだから、追い返す始末・・・(母、ごめんなさい・・・)。

この間、看護士の方々にどれだけ助けられたことか。

この病院の看護士さん、先生方は本当に素晴らしくて(時々叱咤激励がこわいけど^^;)。

特に相性の良かった看護士・Kさんにはもう一番苦しいときに支えてもらって涙が出ました。
仕事として看護してる、っていうよりも親身になって支えてくれてる!って感じで、よく泣き言もKさんに聞いてもらいました。

開腹手術が決まった時に、怖くてちょっと泣いてたら(また泣く^^;)、今度は看護士・Hさんが「大丈夫!わたしたちがいるから〜!心配しないで〜!!!」と一緒に涙ぐんでくれた。

病院での食事はすごぶる美味しくて(ほぼ和食)、食欲ないはずなのに一口食べておいしすぎて完食したことも何度もあり(笑)。

美味しい病院食が実は有名だったらしく、取材も受けておられたようです^^。
朝のパンは病院内で焼いてくれる焼き立てだし〜。あぁ、今考えてもまた食べたい、と思える栄養もすべて計算されたお食事でした。

また、私より3日前に開腹手術をした同室の方と仲良くなって、励ましあいながら、一緒にリハビリがてら病院内を歩き回ったり一緒に食事できたりして、思いがけず、3週間の入院はストレスフリーだったのです。

それまでいくつかの病院でちゃんと原因が解明されないことへの不満や、医師の方々の態度にものすごくストレスを抱えて、何度も噛みついて「ちゃんと持参したデータを見てください!」って訴えたりして、病院・医者すべてにネガティブだったのですが、ちゃんと素晴らしい先生方と看護士さん、病院はあるのですね!本当に感謝、感謝の毎日を過ごせました。

特にこの入院した病院に電話を主治医の先生がかけてくれた際、わたしの手術を執刀してくれたM先生はその時も手術中で、その手を止めてお願いしてくれた主治医・K先生、また受け入れてくれたM先生に本当に感謝以上の言葉が見当たりません。

M先生はお若いのに「キレッキレ!(頭と腕が)」で、他病院でのへなちょこな先生にイライラして噛みついていた私も完全に信頼できて、手術後麻酔が残り痛みが最高潮な中、「先生、ありがとう・・・」と2回言うのが精いっぱいだったけど、本当に感謝しました。

お腹もまだ痛いし、なかなか辛い体験ではあるのですが、それよりも感謝で涙する出来事やいろんな方に優しく支えられたことが本当にありがたくて、わたしにとってポジティブな経験になりました。

わたしが急に入院したので仕事上いっぱいカバーしてくれたり、忙しい中お見舞いに来てくれたお友達、本当にありがとう!!

こうやってまとめてブログに書いているとまた感謝で涙がでてきました(もういいかげんにしろ?^^;)。

というわけで、まだ歩くのも大分と遅かったり、重いものが持てなかったり、よほど余裕を持っていろんなことをしていかないといけない状態だったりしますが、どんな辛い状況でも感謝できて、いい方々に囲まれて、私は幸せだな〜、と思えたのでした。^^
みなさん、本当にありがとうございます!!!

この素晴らしい病院。

神戸の「赤十字病院」でした。

いい病院ってなかなか知らないことも多いですよね?神戸近郊におられてどうしても入院!というときは赤十字病院をお勧めします。

わたしの友人のそのまた友人が脳の病気だったときも、こちらの病院にいらっしゃる先生が名医だったらしく後遺症もほとんど無く無事に退院されて毎日元気に過ごされたそうです。
その他いろんないい話を聞くので、やっぱり素晴らしいんだと思います。

入院患者さんへのケアや全体の方針もとても患者さんに寄り添う感じで感激しました。
いい病院にかかることはとっても大事ですね^^。

今年のクリスマスや年末・お正月はほとんど何もできないけれど、いろんなことに感謝して

笑顔で過ごしたいと思います。

みなさま、また来年もよろしくお願いいたします〜!!!!

良いお年を!!!!^^





posted by kirakira at 16:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その後お加減いかがでしょうか、またブログを再開される日を楽しみにしてます。

因みに、赤十字病院が我が家から直ぐです(*^^*)

Posted by 赤木 at 2014年01月03日 23:45
赤木さん、

あけましておめでとうございます〜&コメントありがとうございます!
お正月はしっかりと「食っちゃ寝」をしたので回復にも良かったようです^^。
またブログをマイペースですが更新していきますね。ぜひまた良かったらコメントくださいね。

赤十字病院お近くなのですね!
ちょこちょこ病院に通院しているので通りでお会いしているかもしれませんね^^。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


Posted by kirakira at 2014年01月06日 10:20
大変遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

kirakiraさーーーーーん!!!
本当に本当に良かった……。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
ご無事で何よりです!!

それから、長い間お辛かったでしょう。
大変でしたね。

今年はkirakiraさんにとって、最高に楽しくて、ハッピーなことが沢山沢山起こる年になるよう心よりお祈りしています!
Posted by きょふ at 2014年01月06日 16:44
きょふさーーーーーーんっ!!!
あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします^^〜♪♪

ほんと大変でしたああああ><。でもね、本当に感謝がいろいろできたので、「興味深い」体験になりました^^;。

嬉しいコメントとwishをありがとうございます!わたし、今年は楽しい素晴らしいことが「雪崩のようにやってくるはずだ!」と思っているのできょふさんのお言葉、すっごくすっごおおおおく嬉しいのです!ありがとうございます!!!!

きょふさんのところのいちごさんは元気ですか〜?イチゴ狩りに行かせていただきたいですわ♪^^お互いに楽しさ、嬉しさ、素晴らしさ満載の年にしましょうね!
Posted by kirakira at 2014年01月06日 17:33
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