serehfood セレーフード

2012年11月02日

Nigel Slater(ナイジェルスレイター)素敵なおじさま。

nigel slater.JPG

最近とてもとても気になっている、イギリス人の素敵なフードライターのNigel Slater.

彼の作り出す料理をBBCの番組、Nigel Slater Simple Cookingで見たのですが

本当に何もかもが好き!!!と思える番組でした。

nssc.JPG

お庭からハーブをつんできて、自分のその時の気分で作るお料理を決めて、

レシピはあまり見ずに、自分の気分とさじ加減だけで分量や調味料を入れる。

「なんてわたしと一緒なの!」と思いました(笑)。

彼の住んでいるおうち、と設定しているキッチンやお庭、使っている食器、

味付けの繊細さや味の強弱の付け方、テクスチャーの合わせ方。

すべてが好きです。

もともとお料理ってあまり手間をかけて家庭で作るものではない、とわたしは思っていて

簡単に、少ないステップで、素材の味を最大限に引き出して、一番合った調理の仕方で

食べる、というのが大好き。

Nigelおじさまの洗練されたお料理やその生活の仕方にとてもとても惚れ惚れします。

「こんな素敵なおじさまがイギリスで人気なのに、なんでイギリスのごはんはおいしくないっていうのかな?」と思います。

わたしはイギリスにはまだ足を踏み入れたことはなく、まわりから聞くお話ばっかりで

その話ときたら、「イギリスの料理はたべられたものじゃない」。

でもNigelおじさま始め、Nigella LawsonやJamie Oliverなど人気の料理家・シェフがいるのだから

みんな習ってお料理しないの??と思います。

今のイギリスの家庭のお料理や街のレストランのレベルってどうなんでしょう。。。。?

それにしても、Nigel Slaterの番組は群を抜いてセンス抜群。

これは彼のセンスが素晴らしいのと、番組スタッフもそういう方がいらっしゃって

番組のトーンをそこに合わせていっているから出来るんだな〜って思います。

この間、アメリカの料理家・Giada De Laurentiisのつい最近の番組を見たのですが、
giada.JPG

前に見た、Everyday Italian(とっても良かった!)の番組と全く違って「おしゃれ感」がかなり変わっていました。

そういうのって、やっぱり製作者サイドとの雰囲気の出し方とセンスなんだな〜

ってすごく感じたのです。

Nigel Slaterの番組は同じ制作チームで作られているのか、

Nigel Slater's Simple Cooking
Nigel Slater's Simple Suppers
Dish of the day

それぞれトーンが同じで、やっぱりとてもとても素敵でした。
それにものすごく彼の料理に対するパッションが伝わってきます。

彼自身がすごくおいしそうにその料理を「フフフっ」って感じで「やった!すっごくおいしい!」って

食べる姿が本当においしそう。こういうのってすごく伝わります。

我が家ではまだまだできてないのですが、家庭菜園なんかもとっても力を入れつつ自然体でやっていて

習うべきところが満載です。

彼の本、Tender はまだ日本のアマゾンなんかでは買えないみたいで残念ですが、

とっても欲しいな〜と思っています。

tender2.JPG



posted by kirakira at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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